キルカバーアンプルクッションと相性抜群のおすすめ化粧下地はコレ!

今回は、私が毎日キルカバーのアンプルクッションとセットで使っている、オススメ化粧下地を紹介します。

『クラウド9 ブランホワイトニングクリーム』です💓

この2つの組み合わせは、崩れない・テカらない・持ちが良いの三拍子が揃った最強コンビ!

実際に塗ってみた画像や、時間経過した時の状態などを詳しくお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

キルカバーと相性抜群の下地『クラウド9 ブランホワイトニングクリーム』って?

『クラウド9 ブランホワイトニングクリーム』は、シミを隠して予防&肌を白くするトーンアップクリーム。

化粧下地としても、保湿クリームとしても、シミケアクリームとしても使えて、顔だけでなく首や手などの全身に使えます✨

肌を白くするクリームと言えばウユクリームが有名ですが、クラウド9はウユクリームよりもベタつきがありません。

それでいて保湿力が高く、後に塗るファンデの邪魔をしないのが特徴です。

クラウド9は真っ白いクシュッとしたテクスチャー。

akiho

ちなみに、日焼け止めクリームも塗りたい場合は、日焼け止めクリームを塗ってからクラウド9を塗るとGOOD!

クラウド9とキルカバーを塗ってみた画像

実際に、すっぴん状態→クラウド9→キルカバーの順で塗った写真を撮ってみました。

キルカバーは『アンプルクッションの02番ランジェリー』を使用しています!

お分かりいただけるでしょうか…

あまり厚塗り感が出ないようにナチュラルめに塗っただけですが、毛穴、ほくろ、シミ、色ムラ、くすみなどを自然にカバーしてくれています😍

カバー力がありつつも、程よいツヤ感も出してくれます💓

akiho

ちなみに、キルカバーを塗った後にパウダー塗っても全然大丈夫!

私は前髪を下ろしているので、くっつき防止の為におでこにだけ薄くベビーパウダーを塗ってます。

時間が経っても綺麗!ただし塗り方が重要です

クラウド9とキルカバーの組み合わせは、カバー力も持ちの良さも最強なのですが…!

このセットの効果を最強に発揮するには、双方の塗り方が重要です☝🏻‼

以下、それぞれの塗り方ポイント!

  • クラウド9は、ムラにならないようにしっかり肌全体に馴染ませて浸透させる
  • キルカバーは、目の周辺のシワ、ほうれい線、小鼻の付け根などの凹凸部分は薄めに塗って念入りにタッピングする

下地のクラウド9は、塗り終わりに手の平で顔全体を押さえて、ムラがないようにしっかり馴染ませてください!

キルカバーは、目の周辺のシワ、ほうれい線、小鼻の付け根などの凹凸ができる部分に付けすぎると溝(シワ)にファンデが溜まって崩れやすくなります。

でもこれは、薄く付けてよーーーくタッピングすれば防げます😊

頰などの広い面に塗った後の残りの液で、目の周辺のシワ、ほうれい線、小鼻の付け根などを塗るくらいがちょうど良いです。

時間が経ってもテカり知らず!ツヤ肌と塗りたてのカバー力をキープ

私の場合、頰や口元は乾燥するのにTゾーンはテカる混合肌なので、Tゾーンのテカリ対策には今までかなり苦戦してきたのですが…

この2つの組み合わせにしてからは、長時間化粧直しをしなくてもテカらなくなりました😆

テカらないだけでなく、付けたての綺麗なツヤと塗りたてのカバー力が持続するがすごいところ!

口元の乾燥もテカリの心配もなくなったこの2つの組み合わせ!ぜひ試してみてくださいね✨

商品情報

『クラウド9 ブランホワイトニングクリーム』
¥2,570(楽天市場価格)

※Amazonでは現時点で取り扱いなしです
※実店舗だと新大久保の「Re:MAKE」「明洞コスメ」で取扱いがあります

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