【フローフシ】イオンデクッション カバー ライトベージュの口コミレビュー!タイムシークレットのライトオークルとの色比較もしてみた

こんにちは!あきほです。

ブルーライトをカットしてくれるファンデーションと言えば・・フローフシのクッションファンデ「イオンデクッション」です!

私がいつも使っているのは、カバータイプ(01ライトベージュ)。

最近「タイムシークレット」のクッションファンデも使い始めたので、色味比較も紹介します!

フローフシ「イオンデクッション」カバータイプのライトベージュ

m9(゚Д゚) ドーン!

イオンデクッションは、ナチュラルとカバーからタイプが選べて、それぞれカラーが2色あります。

  • ナチュラルタイプ:SPF30 PA+++、01ライトベージュ、02ベージュ
  • カバータイプ:SPF32 PA+++、01ライトベージュ、02ベージュ

私が使っているのは、カバータイプの01ライトベージュです!

イオンデクッションには、フローフシ独自の美容成分「エンドミネラル」が配合されています。

エンドミネラルとは、自然界と同じ高濃度マイナスイオンを発生させる天然ミネラル鉱石で、影響力はなんとマイナスイオンドライヤーの約5000倍にまで及ぶのだとか!

おかげで、つける前よりも素肌が弾む♪エイジングケアができるリキッドタイプのファンデーションとなっています。

花粉、PM2.5、黄砂、ハウスダスト、たばこの煙などの外的ストレスをブロック、さらには紫外線のロングUV-Aとブルーライトもカットしてくれます!

2016年に販売が開始され、同年の@コスメ上半期新作ベストコスメ「ベストクッションファンデ部門」で第2位を獲得している商品です。

イオンデクッションの使用感レビュー

ケースに合わせて、ころんと可愛い卵型のパフ。

表面は肌触り柔らかで、液が染み込みにくい超極薄カーテンフィルムを採用しています。

ライトベージュは、若干ピンク寄りのカラー!

つけたては均一なツヤ肌仕上がりで、時間が経つとサラっとします。場所によっては(頬や顎など)乾燥気味に・・

そのため、乾燥が気になる部分には潤いタイプの下地を使うと時間が経った時に丁度いいです◎

(Tゾーンはもともとテカりやすいので、HABAのつるつるマットベースを塗っています。)

@コスメの口コミでは、「テカる」「カバー力が物足りない」というコメントが多いのですが、私の肌には合っているようで汗をかいてもテカりが気にならず、カバー力も十分満足でした。

ふんわりカバーという感じではあるので、濃いシミはコンシーラーが必要かもしれません。

どちらかと言うと、ナチュラルメイク向きですね。

イオンデクッションにしてから、「ファンデーションどこの使ってるの?」と聞かれることが増えました!

SPF32 PA+++なので真夏の日差しにはちょっと心細い・・と感じるため、特に日差しの強い日や長時間の外出をする時はSPF高めの日焼け止め化粧下地を併用しています!

タイムシークレットのライトオークルと色味を比較してみた

ブルーライトカット機能はないものの、最近@コスメで口コミ上々の「タイムシークレット」のミネラルリキッドクッションファンデーションも今年から使い始めました。

カラーは「ライトオークル」でSPF50+ PA++++!

フローフシのライトベージュと色を比較してみると、フローフシはピンク寄りでタイムシークレットは黄み寄り!

タイムシークレットと比較すると、よりフローフシのピンクっぽさが分かるかと思います。

SPF値に合わせて日差しが強い時の外出はタイムシークレット、パソコン仕事の時はフローフシ、みたいな感じで使い分けすることが多いです。

まとめ

フローフシはピンク寄りですがイエベ・ブルベのどちらにも違和感なく馴染んでくれるカラーです。

一方タイムシークレットのクッションファンデは、どちらかというと結構黄みが強いのでイエベ向きかなと思いました。

ブルーライトカット重視!の方はフローフシ、紫外線カット重視!の方はタイムシークレット、おすすめです。